第38回江州音頭フェスティバル京都大会 開催しました
2019-11-26
今年で38回目を迎えた江州音頭フェスティバル京都大会が、
ご参加いただいた皆様、ご協力・ご協賛いただいた団体・各社様、
滋賀県・京都府の市町長、議長の皆様、
滋賀県、京都府内からご参加いただいた連の皆様、
そして、県人会の役員理事・会員の皆様のお陰を持ちまして
盛大に開催することができました。
今年最後の大会実行委員長となりました白井名誉会長の開会の挨拶に始まり、
合同主催者の滋賀県 三日月知事、ご来賓の京都府 舟本副知事、
京都市 門川市長からご挨拶をいただき、
京都新聞社 山内社長の大会宣言で、一斉に踊りがスタートしました。
今年も、滋賀県江州音頭保存会から選ばれた音頭取りの皆さんの
歌と演奏に合わせて、幾重にも踊りの輪が広がり、大変な盛り上がりとなりました。
滋賀県からの屋台も数が増え、お客さんが絶えることなく賑わっていました。
今年は、休憩スペースを拡大し、より沢山の方が座って休むことが出来るようになり、
最後まで会場のお客様はたくさん残っておられました。
役員理事で記念撮影
大会実行委員長 白井名誉会長より開会の挨拶
会員さんも元気に参加
一斉に踊りがスタートする光景は圧巻でした
屋台も賑わっていました
今年も大勢の方にご参加いただけました