皇后杯 第37回全国都道府県対抗女子駅伝 応援
2019-01-16
実業団選手を怪我で欠く中、全日本大学選抜駅伝で活躍した京産大の棚池選手や、高校生7人を中心に若い選手で
構成されたチームで挑んだ大会。実業団選手や大学生選手にくらいつくも結果は35位に。タイムは2時間24分30秒。
若い選手にとっては貴重な経験を積む事が出来、来年以降へ期待したいです!
優勝は愛知県 2位京都府 3位大阪府となりました。会場では、白井会長をはじめ、
若井理事、早田理事、加藤監事、会員の相楽さん、髙村さん、事務局が応援に駆け付けました。
年々好評の「ふるさと屋台村」は、多くの行列ができ、皆さん暖かい食べ物や飲み物で体を
暖め、駅伝を観戦していました。
大会終了後の新年会では、選手や監督、スタッフの皆さんをお招きして、慰労会を開催。
吉居監督から総評として、「出場県中、平均年齢がかなり若いチームでしたが皆がよく頑張
り、これからに期待が出来る走りをしてくれました」。棚池選手からは「とても楽しく走る
ことができ、来年は自分がもっと引っ張っていけるように頑張ります」と抱負を述べられま
した。若い選手の皆さんの爽やかな頑張りに、私達も力をもらいました。
最後に白井会長より慰労金が手渡されました。ふるさとを代表して走ってくれた選手の皆
さんへ、会場の皆さんから熱い拍手が送られました。
西京極陸上競技場
ふるさと屋台村が賑わっていました
スタンドから応援
スタート!!
選手の皆さん頑張って~!!!
新年会で登壇
吉居監督から総評を
選出を代表して棚池選手からレースの感想と来年の抱負
白井会長より慰労金が手渡されました